〒861-4106 熊本県熊本市南区南高江2-11-16
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①腰椎椎間板ヘルニア
②腰部脊柱管狭窄症
こんにちは、熊本市南区のおはな整骨院南高江院です。 今回は坐骨神経痛についてご紹介します。
坐骨神経は腰から足の後ろ側にかけて伸びている神経で、様々原因で坐骨神経が圧迫され痛みや痺れが起こる状態を「坐骨神経痛」といいます。
原因としてあげられるのが ①腰椎椎間板ヘルニア ②腰部脊柱管狭窄症 です。
①腰椎椎間板ヘルニア 背骨は「椎体(ついたい)」という骨と、その間でクッションの役割をする「椎間板(ついかんばん)」があり、椎間板の中にある「髄核(ずいかく)」というゼリー状のものが何らかの理由で押し出され、脊柱管の中を通っている神経が圧迫されることで痛みや痺れが起きます。 これが腰の背骨で生じたのが「腰椎椎間板ヘルニア」といいます。
②腰部脊柱管狭窄症 「脊柱管」とは脳から背骨に沿って神経が走っている背骨の隙間のことを言います。 「腰部脊柱管狭窄症」とは文字通り腰のあたりにある脊柱管が狭くなって神経が圧迫された状態のことで、50歳以上の中高年に多く見られます。
症状としてお尻や太もも、ふくらはぎ、脚にかけて鋭い痛みや痺れ、灼熱感、締めつけ感などの症状があらわれます。 こうした症状は脚の一部にだけ強く起こるときもあれば、脚全体に強く起きる場合もあります。
坐骨神経痛を改善するためには「安静にする」、「長時間同じ姿勢をとらない」、「重たい物を持たない」、「腰周辺のストレッチ、筋力をつける」ことが大事になります。 また、痛みのある部分を温めることによって筋肉の緊張や痛みが和らぎます。
当院では、その様症状に鍼、電気、超音波、ストレッチの施術を行っています。 坐骨神経痛だけではなく、その他の痛みも放置せず改善しましょう。
もし、坐骨神経痛やその他の症状でお悩みの方は一度熊本市南区のおはな整骨院南高江へご相談ください。
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